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アイコスの二度吸いは害が出る?味がまずい理由やおすすめ互換機を解説

アイコスの二度吸いは有害

IQOS(アイコス)の二度吸いは節約目的で実践するユーザーが多い一方で、「体への影響は本当に大丈夫なのか」という疑問を抱えたまま続けている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、純正機での二度吸いはリスクが高く、互換機の活用が現実的な選択肢です。

本記事では二度吸いによるタール増加や故障リスク・成分の変化をはじめ、メーカーの公式情報も交えながら、純正機と互換機それぞれのリスクをわかりやすく解説します。

基本IQOS(アイコス)の二度吸いは推奨できない

IQOS(アイコス)イルマはスティック内部を内側から加熱する構造上、外周部分のたばこ葉が未加熱のまま残ります

互換機による二度吸いはその未加熱部分を活用する仕組みです。

ただし、二度吸い自体はメーカーが推奨していない使い方である点は、あらかじめ理解しておく必要があります。

アイコスイルマが二度吸いできない理由

アイコスイルマはスティック内部に埋め込まれた金属プレートを熱して内側からたばこ葉を加熱する仕組みです。

1回の使用で金属プレート周辺のたばこ葉は加熱されますが、外周部分はほぼ加熱されない状態で終わります。

そのためスティックを見た目で判断すると、外側のたばこ葉はほぼ未使用のまま廃棄されている状態です。

同じスティックを純正アイコスイルマで再度セットしても、内側の成分はすでに抽出済みのため蒸気がほとんど発生しません。

加熱しても蒸気や風味がほぼ出ないため、純正機での二度吸いは実質的に意味をなしません。

メーカーも1本1回の使用を前提として設計しており、再使用は想定外の操作です。

互換機なら二度吸いが可能な理由

外周加熱方式を採用した互換機は、スティックの外側からたばこ葉を加熱します。

純正アイコスイルマで内側だけ加熱されたスティックには、外周部分のたばこ葉が未使用のまま残っており、互換機はその未加熱の外周部分を新たに加熱するため、2回目でもしっかりとした蒸気と風味を引き出せます。

純正機と互換機を組み合わせることで、1本のスティックを無駄なく使い切れるので、「内側加熱の純正機で1回目」「外周加熱の互換機で2回目」という流れが、二度吸いの基本的な使い方です。

二度吸いでタバコ代はどのくらい節約できる?

期間 通常使用 二度吸い使用 節約額
1日 620円(1箱) 310円 310円
1か月 18,600円 9,300円 9,300円
1年 226,300円 113,150円 113,150円

テリア1箱620円を例に、二度吸いを活用した場合の節約額をまとめました。

二度吸いすると、単純計算では年間約113,150円の節約が見込めます。

2回目の吸いごたえは1回目と完全に同等ではありませんが、フレーバーや蒸気量は十分に感じられるという口コミが多数あります。

また、互換機本体の購入費用は3,960〜5,980円程度のため、わずか数日分の節約額で回収できる計算。うまく活用すれば、年間10万円以上の節約も十分に実現できます。

IQOS(アイコス)の二度吸いに害はある?

有毒をイメージした写真

IQOS(アイコス)の二度吸いを日常的に取り入れているユーザーは多数います。

しかし、「体への影響はどうなのか」という疑問を持ちながら続けている方も多いのが現状です。

成分の変化やメーカーの公式情報をもとに、二度吸いのリスクを整理していきましょう。

純正アイコスで二度吸いした場合のリスク

純正アイコスイルマで二度吸いした場合、1回目の加熱ですでに内側のたばこ葉は加熱済みの状態です。

その状態で再加熱すると、残ったたばこ葉が過剰に加熱されて焦げが生じます。焦げからはタールなどの有害物質が通常より多く発生する点は否定できません

また、二度吸い後の吸い殻にはヤニ汚れが通常より深く染み込んでいる状態が確認されています。

このヤニが本体内部に付着し続けると、センサーの故障や喫味の低下につながります。

メーカーは、たばこスティックは1本1回の使用を前提として設計しており、再使用で本体が故障したとしても保証の対象外です。

互換機で二度吸いした場合のリスク

互換機による二度吸いは、純正機で未加熱のまま残った外周部分を新たに加熱する仕組みです。純正機での二度吸いとは異なり、未使用のたばこ葉を加熱するため過剰加熱になりにくい構造といえます。

ただし、2回目の加熱となることには変わりなく、加熱温度が高いほど有害物質が増えるリスクは存在します。

現時点では互換機を用いた二度吸いによる健康影響を示す明確なエビデンスはなく、リスクの大小については断言できません。

節約目的で使用する場合も、あくまで自己責任の範囲での使用という前提を理解しておく必要があります。

アイコスメーカーの公式見解

アイコスを販売するフィリップ・モリス・ジャパンは、1本1回の使用を前提としてアイコスイルマを設計しています。

公式サイトや製品説明においても二度吸いを推奨する記載は一切なく、再使用は想定外の操作として位置づけられています

また、アイコスイルマのスマートコア・インダクション・システムはスティック1本につき最大6分間・14パフの喫煙を設計上の上限としています。この範囲を超えた使用はメーカーの保証対象外となるため、二度吸いを行う際はその点を十分に理解したうえで判断してください。

IQOS(アイコス)の二度吸いで味がまずくなる理由

見ざる聞かざる言わざるのカエルのぬいぐるみ

二度吸いしてみたら味がまずかったという声はユーザーの間でよく聞かれます。純正IQOS(アイコス)イルマでの二度吸いは構造上、味の低下が避けられない仕組みです。

一方、互換機を使った場合は事情が異なります。なぜ純正機の二度吸いはまずくなるのか、そして互換機なら味が落ちにくいのはなぜか、仕組みから解説します。

純正アイコスで二度吸いするとまずい理由

純正アイコスイルマで1回使用したスティックは、内側のたばこ葉からニコチン・フレーバー成分がすでに抽出済みの状態です。

その状態で再度セットしても、残った成分はほとんどなく、蒸気量が大幅に減少します。

さらに1回目の加熱で焦げた成分が残ったまま再加熱されるため、焦げ臭さが蒸気に混じります。

フレーバーは薄く、焦げのような苦味だけが際立つ状態になるため、喫味として成立しないケースがほとんどです。

純正機での二度吸いが「まずい」と感じられる原因はこの2点に集約されます。

互換機の二度吸いで味が落ちにくい理由

外周加熱方式を採用する互換機は、純正アイコスイルマで内側だけ加熱されたスティックの外周部分を新たに加熱します。

外周のたばこ葉はまだ未使用の状態のため、ニコチンやフレーバー成分が残っています

そのため互換機での2回目の喫煙は、未使用のたばこ葉から成分を引き出す形になります。

焦げた内側ではなくフレッシュな外周部分を加熱するため、蒸気量・フレーバー・吸いごたえのいずれも1回目に近い水準を保ちやすい構造です。

純正機での二度吸いとは根本的に仕組みが異なります。

二度吸い派に支持されるおすすめ互換機3選

GOODポーズの女性

二度吸いのリスクや仕組みを理解したうえで「どうせ吸うなら互換機を活用したい」という方に向けて、二度吸いに特化した互換機3機種を紹介します。

価格帯・バッテリー容量・加熱方式それぞれに特徴があるため、自分のライフスタイルに合った1台を選んでください。

HEATX(ヒートエックス):コスパ重視の定番モデル

HEATX(ヒートエックス)は、3,960円(税込)という手頃な価格ながら、外周加熱・2モード搭載・PSE認証済みと機能面でも充実している互換機です。

スタンダードモードは二度吸い向け、ブーストモードは未使用スティック向けと用途によって使い分けられます。

重量48gと軽量コンパクトな設計のため、持ち運びにも優れており、二度吸いが初めての方でも導入しやすい定番モデルです。

ヒートエックスの商品概要

項目 詳細
価格 3,960円(税込)
加熱方式 外周加熱
加熱モード 2種類(スタンダード・ブースト)
バッテリー容量 1,350mAh
連続使用本数 約12本
充電方式 USB Type-C(約90分)
サイズ 44.0×27.0×81.0mm
重量 48g
安全規格 PSE認証済み
保証 3ヶ月保証
カラー ブラック・グリーン・パープル・ワインレッド

REJO Mate Air(レジョ メイトエア):シンプル操作で使いやすい

REJO Mate Air(レジョ メイトエア)は、1度吸ったスティックを180度回転させて再セットするだけで2回目の喫煙が楽しめる、ユニークな構造を採用した互換機です。

ボタン1つのシンプル操作で初めての方でも迷いなく使えます。1,600mAhの大容量バッテリーで約20本の連続使用が可能で、外出先での使用にも安心です。

加熱開始・終了をバイブレーションで知らせてくれるため、画面を見ずに直感的に操作できます。

レジョ メイトエアの商品概要

項目 詳細
価格 4,280円〜(税込)
加熱方式 外周加熱(180度回転で再加熱)
加熱モード 1種類
バッテリー容量 1,600mAh
連続使用本数 約20本
充電方式 USB Type-C
サイズ 91.0×36.0×21.0mm
重量 約82g
操作 ボタン1つのシンプル操作
カラー オーロラパープル・ミントグリーン・スターグレー・桜ピンク他

UWOO Tantra(ユーウー タントラ):温度調整できるハイスペックモデル

UWOO Tantra(ユーウー タントラ)は3機種のなかで唯一、3段階の温度調整機能を搭載したハイスペックモデルです。

HDディスプレイ搭載で使用状況の確認も簡単で、アルミ合金製のボディは耐久性にも優れています。

3,350mAhの大容量バッテリーで約30本の連続使用が可能なため、頻度高く使う方にも対応できます。

実際に使用したユーザーからは「アイコスより吸いごたえがある」という声も上がっており、二度吸い互換機のなかでも満足度の高いモデルです。

ユーウー タントラの商品概要

項目 詳細
価格 5,980円(税込)
加熱方式 外周加熱
加熱モード 2種類(2度吸いモード・予備モード)
温度調整 3段階調整可能
バッテリー容量 3,350mAh
連続使用本数 約30本
充電方式 USB Type-C(約150分)
ディスプレイ HDディスプレイ搭載
素材 アルミ合金
カラー ブラック・ブルー・ピンク・ゴールド

IQOS(アイコス)の二度吸いに関するよくある質問

FAQのイメージ写真

IQOS(アイコス)の二度吸いを検討しているユーザーが気になる疑問をまとめたので、購入前の判断材料としてご活用ください。

【Q1】アイコスの二度吸いは故障の原因になる?

純正アイコスイルマで二度吸いを繰り返すと、スティックの残滓がホルダー内部に蓄積しやすくなります

残滓が加熱部分に付着すると、加熱不良やエラー表示が起きるリスクがあります。アイコスイルマは1本1回の使用を前提として設計されており、二度吸いは保証対象外です。

互換機を使った二度吸いであれば、純正アイコスイルマ本体は1回目の通常使用のみで完結します。

本体への負担は通常使用と変わらないため、故障リスクを抑えながら節約できる点が互換機活用の大きなメリットです。

【Q2】二度吸いに向いているスティックの銘柄は?

フレーバーが濃いめの銘柄は、2回目でも風味が残りやすい傾向があります。TEREA・SENTIAともに対応銘柄で、なかでもメンソール系は2回目でも満足感が高いという口コミが多く見られます。

ただし、カプセル入りのフレーバーメンソール系は、1回目でカプセルの香りが出きってしまうため、2回目は香りが飛んで物足りなく感じるという声もありました。

レギュラー系は2回目に風味が薄くなりやすいため、まずは手持ちの銘柄で試して自分に合うものを見つけるのが最善です。

【Q3】互換機を使えば純正アイコスは不要?

二度吸い互換機は「純正アイコスで1回吸ったスティック」を再利用する設計のため、基本的には純正機とのセット運用が前提です。

互換機単体でも未使用スティックを吸えるモデルはありますが、二度吸いによるコスト削減効果を最大化するなら、純正機との2台持ちが最も効果的です。

IQOS(アイコス)の二度吸いは有害?味の変化やおすすめの互換機まとめ

IQOS(アイコス)の二度吸いはメーカー非推奨であり、純正機での再加熱はタール増加や故障のリスクをともないます

一方で外周加熱方式の互換機を活用すれば、未使用の外周葉から風味を引き出せるため、味の低下を抑えながら年間10万円以上の節約も実現できます。

二度吸いを検討している方は、本記事で紹介した「HEATX」「REJO Mate Air」「UWOO Tantra」の3機種をぜひ比較してみてください。

この記事を書いた専門家
シーシャプレス|シーシャ・アイコス・グロー・プルーム・電子タバコ比較情報サイト
シーシャプレス 編集長
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