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アイコスの発がん性や肺がんの噂は本当?副流煙に害はあるのか解説

アイコスの発がん性や肺がんの噂は本当?副流煙に害はあるのか解説

加熱式タバコのIQOS(アイコス)は、肺がんなどの発がん性リスクが紙巻きタバコの10倍とも250倍とも言われていますが、噂の真相を知りたい方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、アイコスの発がん性のリスクが10倍や250倍もあるという噂は、根拠のないデマと言われています。

本記事では、アイコスの肺がんなどの発がん性リスクの噂について検証するとともに、副流煙による赤ちゃんへの健康被害についても解説します。

IQOS(アイコス)の発がん性は紙巻きタバコの10倍?肺がんリスクについて調査

加熱式タバコのIQOS(アイコス)は、紙巻きタバコと同様に肺がんなどの発がん性リスクが高まる可能性があります。

加熱式タバコの発がん性リスクは紙巻きタバコの10倍や250倍といった驚きの噂がありますが、アイコス喫煙者には信憑性が気になるところです。

ここでは、加熱式タバコのアイコスの発がん性リスクについて、専門機関の研究結果も踏まえながら噂の真相について迫ります。

アイコスの発がん性が10倍・250倍という噂はデマ!

アイコスなどの加熱式タバコの健康被害については様々な研究がされていますが、最も有名な研究結果の1つが2017年にスイスのベルン大学によって発表されたものです。

同研究結果では、加熱式タバコにも発がん性物質の一部が含まれるとしていますが、紙巻きタバコよりも発がん性リスクが高まるとまでは言及されていません。

しかし、権威性の高いイギリスのロイター通信社の記事になったことにより、加熱式タバコにも発がん性があるという事実だけが大きくなってしまいました。

その結果、がんの発症リスクが10倍や250倍になるという根拠のないデマが広まったと考えられます。

10倍・250倍の噂はデマでも発がん性や肺がんリスクはある

加熱式タバコは紙巻きタバコと比較して、肺がんなどのリスクが10倍や250倍になるといった噂は真実ではありませんが、発がん性があることは前述した研究結果以外でも指摘されています。

加熱式タバコのパッケージには、煙にニコチンなどの有害物質が含まれていることや、健康への悪影響について明記されている点からも、人体にとっては有害であることが分かるでしょう。

しかし、加熱式タバコが世の中に普及してからの期間は短く、健康被害についても不確定な要素が多いため、今後も専門機関からの研究結果に注視する必要があります。

IQOS(アイコス)の健康被害について解説

解説している女医のイラスト

加熱式タバコのIQOS(アイコス)の喫煙によって、具体的にどのような健康被害を受けるのかが知りたい方も多いのではないでしょうか。

肺がんなどの発がん性やニコチン依存症など、喫煙リスクとしてよく知られているものから、アレルギー性鼻炎などの意外なものまで、加熱式タバコには様々な健康被害があるとされています。

ここでは、具体的な症状を説明しながら、アイコスの健康被害について解説していきます。

アイコスの健康被害の症状
  1. 発がん性による肺がん
  2. 急性好酸球性肺炎
  3. 新型コロナ感染などの呼吸器疾患
  4. アレルギー性鼻炎
  5. ニコチン依存症

健康被害①:発がん性による肺がん

加熱式タバコのアイコスの健康被害1つ目は、肺がんなどの発がん性リスクが高まることです。

前述したように、加熱式タバコの煙にはタールなどの発がん性物質が含まれており、肺がんなどの重大疾患にも繋がるリスクを否定できません。

従来の紙巻タバコと比較して、加熱式タバコでは有害物質が90%以上低減されるとの研究結果もありますが、有害物質が含まれていることに変わりはないため、アイコスの吸い過ぎには注意しましょう。

健康被害②:急性好酸球性肺炎

加熱式のタバコのアイコスの健康被害2つ目は、重度の急性好酸球性肺炎になる恐れがあることです。

急性好酸球性肺炎は若年層の男性に発症例が多いとされており、喫煙を原因とする発熱や咳などが続いて、重症化した場合呼吸困難に陥ることがあります。

発症例の多くは短期間で喫煙本数が増加したことが要因とされているため、一時的にでも喫煙量を増やすことは控えてください。

健康被害③:新型コロナ感染などの呼吸器疾患

加熱式タバコのアイコスの健康被害3つ目は、新型コロナ感染などの呼吸器疾患を悪化させる懸念があることです。

最新の研究では、加熱式タバコの喫煙が肺にダメージを与えることによって、新型コロナ感染や慢性閉塞性肺疾患などを罹患した際に、重症化のリスクを高めるとしています。

タバコは自己免疫機能を低下させる原因の1つとされているため、呼吸器系に不調を抱えている方はアイコスの喫煙はやめましょう。

健康被害④:アレルギー性鼻炎

加熱式タバコのアイコスの健康被害4つ目は、アレルギー性鼻炎の発症により鼻水やくしゃみが止まらなくなることです。

紙巻きタバコや電子タバコの喫煙者がさらに加熱式タバコを吸うことによって、アレルギー性鼻炎のリスクが高まるという研究結果も報告されています。

一方で、喫煙する方が花粉症になりにくいという研究結果が存在するなど、タバコと鼻炎との関係には解明されていないことが多く、加熱式タバコの健康被害に対する議論を複雑にさせています。

健康被害⑤:ニコチン依存症

加熱式タバコのアイコスの健康被害4つ目は、喫煙がやめられなくなるニコチン依存症の体質になることです。

ニコチン依存症とは、タバコの煙に含まれるニコチンの血中濃度が一定数値を下回ると不快感を覚えるようになり、タバコを吸わずにはいられなくなる症状を指します。

加熱式タバコと紙巻きタバコのニコチン摂取による健康被害の大きさについては議論がありますが、加熱式タバコにもニコチン依存症のリスクがあることはしっかり認識しておきましょう。

IQOS(アイコス)の副流煙に害はあるのか?受動喫煙による健康被害

苦しそうな女性のイラスト

タバコの副流煙に含まれる有害物質の受動喫煙は、喫煙者以上に周囲の人に健康被害を及ぼすことでも知られています。

がんや呼吸器疾患を始めとして、痙攣や失神などの緊急性が高い健康被害の症状が現れることがあるため、喫煙者は受動喫煙のリスクについても理解が必要です。

ここでは、アイコスの副流煙がもたらす受動喫煙による健康被害について、代表的な3つの症状をお伝えします。

アイコスの受動喫煙による健康被害
  1. 痙攣や失神
  2. がん疾患
  3. 呼吸器疾患

受動喫煙による健康被害①:痙攣や失神

アイコスの副流煙がもたらす受動喫煙による健康被害1つ目は、痙攣の症状が現れたり意識が朦朧として失神する可能性があることです。

副流煙に含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があり、めまいや頭痛などの症状が現れるヤニクラを引き起こす要因にもなります。

軽いヤニクラの症状であれば換気の良い場所で休憩することで回復しますが、重度の場合はより緊急性の高い処置が求められるため、救急車を手配するなど落ち着いて対応しましょう。

受動喫煙による健康被害②:がん疾患

アイコスの副流煙がもたらす受動喫煙による健康被害2つ目は、発がん性物質が体内に取り込まれることによって、がん疾患のリスクが高まることです。

タバコの喫煙は肺がん・口腔がん・咽頭がんなどの要因になると言われていますが、周囲の人が副流煙に含まれる発がん性物質を受動喫煙する場合でも、同様にリスクが高まることが認められています。

加熱式タバコの副流煙にも発がん性のある有害物質が含まれており、紙巻きタバコと同じように健康被害のリスクがあると考えられているため注意が必要です。

受動喫煙による健康被害③:呼吸器疾患

アイコスの副流煙がもたらす受動喫煙による健康被害3つ目は、喘息や肺炎などの呼吸器疾患の罹患率が上がることです。

慶應義塾大学などの研究結果では、非喫煙者を対象にした加熱式タバコの受動喫煙の影響について、受動喫煙を受けていない人と比べて、受けた人は喘息などの症状を起こす割合が大きいとしています。

加熱式タバコの副流煙の影響については研究データが少ないものの、呼吸器疾患との関連性があることは複数の統計結果から明らかになってきています。

紙巻きタバコと同様にIQOS(アイコス)喫煙者も周りへの配慮が必要

副流煙に苦しんでいる赤ちゃんのイラスト

加熱式タバコや紙巻きタバコの煙は喫煙者本人だけでなく、周囲の人に対しても受動喫煙によって健康への悪影響を及ぼします。

そのため、アイコスを吸う時には禁煙エリアであることはもちろんですが、喫煙可能なエリアでも周囲の人に断りを入れるなどの配慮が必要です。

ここではアイコスを喫煙する場合に配慮が必要なケースについて、具体例を挙げながら注意事項を解説していきます。

副流煙には赤ちゃんや子供の健康を害するリスクがある

加熱式タバコの副流煙による健康被害は、赤ちゃんや子供のほか、妊婦さんに対しても影響が大きいことを留意しなければいけません。

小さい子供が受動喫煙すると呼吸器疾患になるリスクが高まり、妊娠中の受動喫煙は早産・流産や、生まれた赤ちゃんの突然死を招く恐れがあります。

また無事に生まれた子供でも、先天性異常の発症や知能指数が低下するなど、様々な悪影響を及ぼす恐れがあるため、子供や妊婦の周囲でアイコスを吸うことは厳禁です。

アイコスも禁煙エリアでは吸ってはいけない

加熱式タバコと紙巻きタバコの喫煙に関する法令などの違いについて、気になっている方も多いのではないでしょうか。

紙巻タバコと同様に、加熱式タバコは「改正健康増進法」など喫煙に関係する法令の規制対象となっています。

そのため禁煙エリアではアイコスも吸えないため、飲食店などの喫煙スペースが年々減少していることも踏まえた上で、日頃から身近にある喫煙可能エリアをチェックしておきましょう。

路上喫煙は紙巻きタバコと同様に禁止されている

自治体によって罰則などは異なりますが、加熱式タバコも紙巻きタバコと同様に路上喫煙は禁止されています。

違反した場合は、路上喫煙防止条例違反により罰金刑などに処されることがあるため「加熱式タバコなら大丈夫」と軽い気持ちで路上などでアイコスを吸うのはやめるべきです。

なお、加熱式タバコや電子タバコは法令によっては規制の対象外になるケースもありますが、喫煙マナーとして紙巻きタバコと同様に取り扱いましょう。

IQOS(アイコス)にも発がん性や肺がんのリスクはある!副流煙の害や赤ちゃんなどへの配慮まとめ

  • 加熱式タバコが世の中に普及してからの期間は短く健康被害について不確定な要素が多い
  • 喫煙者は受動喫煙のリスクについて理解が必要
  • 健康被害を抑えるためにも吸い過ぎや喫煙マナーに注意が必要

本記事では、IQOS(アイコス)による肺がんなどの発がん性リスクの噂について検証するとともに、副流煙による赤ちゃんへの健康被害についても解説してきました。

加熱式タバコのアイコスは紙巻きタバコと同様に、喫煙者だけでなく周囲の人にも受動喫煙による健康被害を及ぼす可能性があります。

健康被害を最小限に抑えるためにも、アイコスの吸い過ぎや喫煙マナーには注意しながら、日頃の喫煙生活を見直してみましょう。

この記事を書いた専門家
ごとうゆうこ
後藤悠子
2015年からアイコスユーザーで現在はイルマとイルマワンの二刀流。アイコスの最新の喫煙技術と健康に関連する問題を丁寧に解説。読者に信頼性のある情報を提供します。喫煙の未来を考える一助になるよう努めます。
【書き出し】DV2(1-クライアント除外,2-ネオ書出除外)
【3連】DV2/CHILLERS/SLASH
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