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【口コミ検証】アイコスイルマアイ/ワン/プライムをレビュー

アイコスイルマアイ・ワン・プライムの口コミをレビューで検証

2024年3月に新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズ全3種類が登場しましたが、実際の口コミ評判やレビューを参考にしたい方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、新たに搭載された各種機能の使いやすさなどが高く評価されており、アイコスユーザーや初心者にもおすすめであることが分かりました!

この記事では、新型アイコスイルマアイシリーズの口コミ評判と実機レビューをまとめてお伝えしていくので、新型アイコスに興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

目次

新型IQOSイルマi(アイ)から搭載された新機能や各デバイスの違いを解説!

新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズは、旧モデルのアイコスイルマシリーズの機能や魅力を受け継ぎながらも、さらなる進化を遂げたデバイスとなります。

2023年3月に発売されたばかりで最近知った方も多いほか、具体的な新機能の概要や各デバイスの違いがよく分からないという方も居るはずです。

まずは、新型アイコスイルマアイシリーズに搭載された4つの新機能や、各デバイスの違いをまとめてお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

新型アイコスイルマアイの4つの新機能

新型アイコスイルマアイシリーズには、直感的な操作と確認ができるタッチスクリーンが新たに搭載されています。

使用状況を自動的に分析して吸引回数を増やすフレックスパフや、一定の条件下で加熱を一時中止できるポーズモードの追加により、使いやすさが格段に向上しました。

また、フレックスバッテリーモードによってバッテリーの寿命を伸ばす設定も可能になるなど、ユーザーに優しい機能が多数追加されています。

新型アイコスイルマアイの新機能
  • タッチスクリーン
  • ポーズモード
  • フレックスパフ
  • フレックスバッテリーモード

新型アイコスイルマアイ/ワン/プライム各デバイスの違い

前述の通り、新型アイコスイルマアイとアイコスイルマアイプライムには、タッチスクリーン・ポーズモード・フレックスバッテリーといった新機能が搭載されています。

一方でアイコスイルマアイワンは、オールインワンモデルであるため上記の機能は搭載されていませんが、オートスタートやフレックスパフといった機能は使用可能です。

「お手頃なモデルでアイコスの使用感を試してみたい・新機能をしっかり活用したい」など、ニーズによって選び方が大きく分かれるポイントとなるでしょう。

新型アイコスイルマアイ/ワン/プライム各デバイスの違い・値段

IQOS ILUMA i PRIME IQOS ILUMA i IQOS ILUMA i ONE
タッチ
スクリーン
あり あり なし
フレックス
バッテリー機能
あり あり なし
ポーズモード あり あり なし
連続使用回数 最大3回 最大3回 20本
本体の充電時間 約135分 約135分 約90分
充電のサイクル ホルダー20回使用ごと ホルダー20回使用ごと 喫煙20回ごと
サイズ 高さ:117.2mm
幅:45.9mm
厚さ:24.6mm
高さ:121.5mm
幅:47mm
厚さ:23.4mm
高さ:121.4mm
幅:30.6mm
厚さ:16.4mm
重量 チャージャー:約138g
ホルダー:31g
チャージャー:115g
ホルダー:31g
73g
色の種類 全3色
・ブリーズブルー
・ミッドナイトブラック
・ガーネットレッド
全4色
・ブリーズブルー
・ミッドナイトブラック
・ビビッドテラコッタ
・デジタルバイオレット
全4色
・ブリーズブルー
・ミッドナイトブラック
・ビビッドテラコッタ
・デジタルバイオレット
値段(税込) 9,980円 6,980円 3,980円
IQOS ILUMA i PRIME IQOS ILUMA i IQOS ILUMA i ONE
タッチ
スクリーン
あり あり なし
フレックス
バッテリー機能
あり あり なし
ポーズモード あり あり なし
連続使用回数 最大3回 最大3回 20本
本体の充電時間 約135分 約135分 約90分
充電のサイクル ホルダー20回使用ごと ホルダー20回使用ごと 喫煙20回ごと
サイズ 高さ:117.2mm
幅:45.9mm
厚さ:24.6mm
高さ:121.5mm
幅:47mm
厚さ:23.4mm
高さ:121.4mm
幅:30.6mm
厚さ:16.4mm
重量 チャージャー:約138g
ホルダー:31g
チャージャー:115g
ホルダー:31g
73g
色の種類 全3色
・ブリーズブルー
・ミッドナイトブラック
・ガーネットレッド
全4色
・ブリーズブルー
・ミッドナイトブラック
・ビビッドテラコッタ
・デジタルバイオレット
全4色
・ブリーズブルー
・ミッドナイトブラック
・ビビッドテラコッタ
・デジタルバイオレット
値段(税込) 9,980円 6,980円 3,980円

【良い口コミ】新型IQOSイルマi(アイ)/ワン/プライムの口コミ評判をご紹介

アイコスイルマアイ・ワン・プライムの本体と笑っている顔のイラスト

新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズの新機能や各デバイスの違いが分かったところで、実際に購入したユーザーの口コミ評判をチェックしていきましょう。

アイコスイルマアイシリーズの口コミ評判を調査した結果、フレックスパフやポーズモードといった新機能の使いやすさや、コスパの良さが高く評価されていることが分かりました。

ここからは、新型アイコスイルマアイシリーズの良い口コミ評判を4つのポイントに分けてご紹介していくので、魅力やメリットを知りたい方もぜひ確認してみてください。

良い口コミ①:本体カラーが人気

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの良い口コミ評判1つ目は「本体カラーが人気」です。

アイコスイルマアイシリーズはデバイスによって全2色~4色の本体カラーが用意されており、色合いや質感を含めて多くのユーザーから高く評価されています。

アイコスショップなどの公式店舗では実物を見て確かめることも可能なので、本体カラーの発色や質感を知りたい方はぜひ利用してみてください。

良い口コミ②:オートスタートが便利

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの良い口コミ評判2つ目は「オートスタートが便利」です。

アイコスイルマ専用銘柄を差し込むと自動で加熱が始まるオートスタート機能は、手動で加熱する手間が省けるので快適な喫煙時間を楽しめます。

旧モデルと違い、アイコスイルマアイシリーズは全てのモデルに標準搭載されている機能なので、未体験の方はぜひ手に取ってみてください。

良い口コミ③:ポーズモードが経済的

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの良い口コミ評判3つ目は「ポーズモードが経済的」です。

喫煙途中に一時停止できるポーズモードが搭載されたことによって、加熱直後に電話が掛かってくるといった用事にも対応しやすくなり、スティックを無駄にする場面が大幅に少なくなります。

購入したタバコスティックを無駄なく楽しめるので経済的にも優しく、急な対応が多い職業の方でも安心して使えるデバイスと言えるでしょう。

良い口コミ④:フレックスパフで長く楽しめる

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの良い口コミ評判4つ目は「フレックスパフで長く楽しめる」です。

フレックスパフはデバイスが自動的に使用パターンを分析して、最大で4パフ分を追加する機能となっており、結果として長く喫煙時間を楽しめるようになりました。

自動的に起動して調節してくれる便利な機能なので、喫煙の手間を増やすことなくゆっくりと吸える点は、すべてのアイコスユーザーにおすすめのポイントと言えます。

【悪い口コミ】新型IQOSイルマi(アイ)/ワン/プライムの口コミ評判をご紹介

アイコスイルマアイ・ワン・プライムの本体と不満げな顔のイラスト

新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズの良い口コミに続いて、悪い口コミ評判の内容を確認していきましょう。

基本的にはポジティブな意見が多い中で「思っていた色合いと違った・タッチスクリーンが使いづらい」といった不評の声もいくつか見つかっています。

ここからは、新型アイコスイルマアイシリーズに関する悪い口コミ評判を4つご紹介していくので、良い口コミと比較しながら確認してみてください。

悪い口コミ①:思っていた色合いと違う

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの悪い口コミ評判1つ目は「思っていた色合いと違う」です。

パソコンやスマホで本体のイメージを確認して購入したものの、届いた実物が想像していた色合いと異なり満足できなかったという声も挙がっています。

使用しているデバイスのモニターによって色の見え方も異なるので、デザインにこだわりたい方は、実物を確認できるアイコス公式店舗を利用してみてください。

悪い口コミ②:タッチスクリーンが使いづらい

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの悪い口コミ評判2つ目は「タッチスクリーンが使いづらい」です。

従来のアイコスシリーズはボタン操作を採用していましたが、タッチスクリーン採用モデルは指でスワイプする操作系統に進化しています。

特に旧モデルに慣れている人ほど最初は苦戦するかもしれませんが、慣れると戻れなくなるほど直感的で心地よい操作感なので、ぜひ体験してみてください。

悪い口コミ③:ポーズモードは必要ない

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの悪い口コミ評判3つ目は「ポーズモードは必要ない」です。

一定の条件下で使用を一時中止できるポーズモードですが、ある程度まとまった喫煙時間を確保できる方には必要性を感じられないかもしれません。

しかし、頻繁に電話が来る営業マンの方など、過去にタバコ時間を中断した経験のある方であれば、利便性の良さを実感しやすいでしょう。

悪い口コミ④:フレックスパフが微妙

新型アイコスイルマアイ・アイコスイルマアイワン・アイコスイルマアイプライムの悪い口コミ評判4つ目は「フレックスパフが微妙」です。

フレックスパフ機能は、本体のシステムが自動的に使用状況を分析して最大で4パフ分を追加してくれますが、人によっては新機能が搭載されたことによる変化を感じにくいようです。

必ず吸引回数が増える訳ではありませんが、結果として喫煙時間が増えるケースが多いので、コスパを重視したい方向けの機能と言えるでしょう。

新型IQOSイルマi(アイ)の口コミ評判をレビューで検証

アイコスイルマアイの本体とパッケージ

新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズを購入したユーザーの口コミ評判をご紹介したところで、筆者による3機種の実機レビューをお届けします。

最初に試してみたアイコスイルマアイには、新型デバイスとしての新機能が全て搭載されており、使い心地や利便性の向上をしっかりと体験できました。

ここからは、新型アイコスイルマアイの口コミ評判について実機で検証した結果をレビューでお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

アイコスイルマアイのレビュー①:本体カラーの印象

アイコスイルマアイの本体カラー

新型アイコスイルマアイの実機レビュー1ポイント目は、本体カラーの印象です。

アイコスイルマアイには全4種類の本体カラーがラインナップされており、いずれも明るすぎず重すぎない絶妙な色合いに仕上がっています。

ポケットチャージャーの外観はマットな質感でホルダーには程よいツヤがあり、プライベートや職場など使う場所を選ばないオールラウンダー的なまとまりを感じました。

アイコスイルマアイのレビュー②:タッチスクリーンの操作感

アイコスイルマアイのタッチスクリーン

新型アイコスイルマアイの実機レビュー2ポイント目は、タッチスクリーンの操作感です。

使い始めた当初は過去のアイコスシリーズのボタン操作と間違えそうになりましたが、スワイプ操作に慣れるとかなりスムーズに各動作を切り替えられます。

指先に水滴やホコリなどがついていると反応しにくいこともありますが、基本的には手袋などを着けない素手の状態であれば反応は良好でした。

アイコスイルマアイのレビュー③:オートスタートの使いやすさ

新型アイコスイルマアイの実機レビュー3ポイント目は、オートスタートの使いやすさです。

アイコスイルマ専用銘柄をホルダーに挿入すると、デバイスが振動して加熱開始を知らせてくれるので、安心して加熱完了まで待機できます。

スティックの差し込みが甘い・深すぎる場合にオートスタートが始まらないこともありましたが、フィルターの線に合わせることを意識するとより快適に使えるようになりました。

アイコスイルマアイのレビュー④:ポーズモード

新型アイコスイルマアイの実機レビュー4ポイント目は、ポーズモードの使用感です。

ポーズモードは喫煙を開始してから8パフ以内もしくは3分以内に起動できる機能で、筆者も一度だけ加熱中に電話がかかってきて喫煙を中断する場面がありました。

これまでは加熱を中断してスティックが無駄になる場面もありましたが、ポーズモードがあるおかげでより安心して使える点は、人によってはかなり大きなメリットに感じられるでしょう。

アイコスイルマアイのレビュー⑤:フレックスパフ

新型アイコスイルマアイの実機レビュー5ポイント目は、フレックスパフの使用感です。

フレックスパフ機能は、使用状況によって自動的に喫煙回数を増やすシステムなので「今はたくさん吸いたいからフレックスパフを使おう」といった使い方はできません。

しかし、フレックスパフが使える時はLEDランプでお知らせしてくれるので分かりやすく、いつものタバコをより多く吸えるお得感を含めて大きな魅力を感じました。

新型IQOSイルマi(アイ)プライムの口コミ評判をレビューで検証

アイコスイルマアイプライムの本体とパッケージ

新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)の実機レビューに続いて、IQOS ILUMA i PRIME(アイコスイルマアイプライム)のレビューをお届けします。

性能面はアイコスイルマアイと同等なので快適な操作性を楽しめるほか、より洗練された本体カラーでファッションアイテムとしての魅力も十分に感じられました。

ここからは、新型アイコスイルマアイプライムの実機レビューをお届けしていくので、ぜひデバイス選びの参考にしてみてください。

アイコスイルマアイプライムのレビュー①:本体カラーの印象

アイコスイルマアイプライムの本体カラー

新型アイコスイルマアイプライムの実機レビュー1ポイント目は、本体カラーの印象です。

程よい光沢感のあるボディにラップカバーが付いたポケットチャージャーは、旧モデルの魅力を継承した高級感のある仕上がりになっています。

ホルダーは濃淡のグラデーションが効いていて、重厚感と可愛らしさが共存している印象を受けました。デザインが魅力的なので、持ち運ぶ時に気分が上がる感覚はシリーズで一番です。

アイコスイルマアイプライムのレビュー②:タッチスクリーンの操作感

アイコスイルマアイプライムのタッチスクリーン

新型アイコスイルマアイプライムの実機レビュー2ポイント目は、タッチスクリーンの操作感です。

アイコスイルマアイと同様に、加熱スタートやポーズモードの起動・再開時に上下にスワイプする快適な操作性は、新型デバイスらしい心地良さを感じます。

また、5回連続でタップするとライトの明るさを調整することも可能で、暗い場所で吸う際にライトの明かりを落としたい時などにも重宝しました。

アイコスイルマアイプライムのレビュー③:オートスタートの使いやすさ

新型アイコスイルマアイプライムの実機レビュー3ポイント目は、オートスタートの使いやすさです。

旧イルマプライムにも搭載されていたオートスタートは本作にも健在で、スティックを差すだけですぐに加熱が始まる手軽さは、一度慣れると手動加熱が億劫に感じるほどです。

差し込み具合で反応しないこともありますが、基本的にはきちんと起動してくれる上に、タッチスクリーンでの手動加熱も簡単なのでとにかくストレスフリーな印象を受けました。

アイコスイルマアイプライムのレビュー④:ポーズモード

新型アイコスイルマアイプライムの実機レビュー4ポイント目は、ポーズモードです。

ポーズモードは起動してから最大で8分間喫煙を中止できるので、突然の電話や宅配便の対応といった用事にも対応できる余裕を感じさせてくれます。

タッチスクリーンを下にスワイプするだけで簡単に起動でき、逆の手順で再開できるシンプルな操作性にも大きな魅力を感じました。

アイコスイルマアイプライムのレビュー⑤:フレックスパフ

新型アイコスイルマアイプライムの実機レビュー5ポイント目は、フレックスパフの使用感です。

最大で4パフ追加という機能は一見すると大きな進化には見えないかもしれませんが、過去のイルマシリーズに慣れているとたくさん吸えている感覚がしっかりと味わえます。

喫煙ペースや吸引の長さから自動で調整されるので個人差が出る機能でもありますが、筆者はより自分のペースでタバコが吸える快適さを体験できました。

新型IQOSイルマi(アイ)ワンの口コミ評判をレビューで検証

アイコスイルマアイワンの本体とパッケージ

新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)とIQOS ILUMA i PRIME(アイコスイルマアイプライム)に引き続き、IQOS ILUMA i ONE(アイコスイルマアイワン)のレビューをご紹介します。

アイコスイルマアイワンは最もお手頃な値段で買えるオールインワンモデルなので、タッチスクリーンやポーズモードは使えませんが、それ以外の機能には十分な魅力を感じられました。

続いては、アイコスイルマアイワンの実機レビューによる口コミ評判の検証結果をお届けしていくので、ぜひチェックしてみてください。

アイコスイルマアイワンのレビュー①:本体カラーの印象

アイコスイルマアイワンの本体カラー

新型アイコスイルマアイワンの実機レビュー1ポイント目は、本体カラーの印象です。

高級感については他のデバイスに軍配が上がるものの、ツヤ感のあるボディにはキュートな印象があり、一体型のスマートさとの良いバランスになっています。

落ち着きのあるカラーから程よい明るさを持つ本体色まで幅広いので、性別を問わず持ちやすいデザインと言えるでしょう。

アイコスイルマアイワンのレビュー②:オートスタートの使いやすさ

新型アイコスイルマアイワンの実機レビュー2ポイント目は、オートスタートの使いやすさです。

旧モデルのアイコスイルマワンには非搭載の機能ですが、本作ではオートスタートが利用できるので、どのデバイスを選んでも自動加熱の便利さを体験できます。

手動加熱もシンプルな操作性ではありますが、慣れるとオートスタート無しでは使えなくなるほど快適な機能なので、未体験の方はぜひ試してみてください。

アイコスイルマアイワンのレビュー③:フレックスパフ

新型アイコスイルマアイワンの実機レビュー3ポイント目は、フレックスパフ機能の使用感です。

一体型の本作は連続20本使用可能なので、フレックスパフの吸引回数の追加と合わせて、沢山チェーンスモークしたい時の満足度が格段に向上しています。

他のデバイスはホルダーの最大連続使用回数が3本なので、アイコスイルマアイワンは一度に多く吸いたいヘビースモーカーの方にも最適なデバイスだと感じました。

新型IQOSイルマi(アイ)のおすすめの本体色・人気カラーをご紹介

新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズの実機レビューをお届けしてきましたが、どの本体色を選ぶかで迷っているという方も多いのではないでしょうか。

現行のカラーラインナップはミッドナイトブラック・ブリーズブルー・ガーネットレッドが人気トップ3に含まれており、いずれも落ち着きと華やかさのある色合いが魅力です。

ここからは、アイコスイルマアイシリーズのおすすめ本体色をご紹介していくので、色のイメージを掴みたい方もぜひ参考にしてみてください。

おすすめの本体色①:ミッドナイトブラック

アイコスイルマアイ・ミッドナイトブラックの本体

新型アイコスイルマアイシリーズのおすすめ本体色・人気カラー1種類目は「ミッドナイトブラック」です。

ミッドナイトブラックは落ち着きと高級感のある黒色のデバイスカラーで、ホルダーの程よい光沢感とチャージャーのマットな質感がバランスよくまとまっています。

重すぎない黒色は、他のカラーとも調和しやすいのでスーツにも合わせやすく、職場に携帯して使いたい方にも最適な本体カラーと言えるでしょう。

おすすめの本体色②:ブリーズブルー

アイコスイルマアイの本体

新型アイコスイルマアイシリーズのおすすめ本体色・人気カラー2種類目は「ブリーズブルー」です。

ギラつきのない淡い水色をベースとした透明感のあるカラーリングを特徴としており、特にX(旧:Twitter)などのSNSでも高評価の口コミが多い本体色となっています。

どんな色にも馴染みやすいブリーズブルーはアクセサリーとの相性も抜群なので、その日の気分で見た目を変えたいカスタマイズ重視の方にもぴったりでしょう。

おすすめの本体色③:ガーネットレッド

アイコスイルマアイプライム・ガーネットレッドの本体

新型アイコスイルマアイシリーズのおすすめ本体色・人気カラー3種類目は「ガーネットレッド」です。

ガーネットレッドは「アイコスフィア会員」を対象に先行販売が行われているアイコスイルマアイプライムの新色で、程よい「くすみ」のある大人びた赤色に仕上がっています。

さりげない差し色としてファッションと組み合わせて、落ち着いた印象を与えたい方にもぴったりなので、興味のある方はぜひアイコス公式サイトをチェックしてみてください。

新型IQOSイルマi(アイ)に関する3つの質問に回答

沢山の?と虫眼鏡

ここまで、新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズの口コミ評判や実機レビューで本体の魅力についてご紹介してきました。

しかし、記事を読み進めていく中で「エコモードはどうやって設定する?コンビニではいつから買える?」といった、新たな疑問が出てきた方も居るでしょう。

最後にアイコスイルマアイシリーズに関連したよくある疑問に回答していくので、知りたいトピックがあればぜひ目を通してみてください。

質問①:エコモードの設定方法は?

アイコスイルマアイシリーズのエコモードは、専用ページからIQOSアプリにアクセスして設定を切り替える必要があります。

Web版IQOSアプリ専用ページにアクセスしてBluetoothもしくはUSB経由でペアリングし、メニュー画面から「カスタム設定」「フレックスバッテリー」の順に進み、エコモードに切り替えてください。

また、iPhoneやiPad経由でアクセスする場合はブラウザアプリの「Bluefy」が必須となり、SafariやChromeは利用できないので注意しましょう。

質問②:コンビニではいつから買える?

アイコスイルマアイシリーズのコンビニ発売日は、2024年4月16日(火)より開始されています。

本シリーズもセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンといった主要なコンビニでの発売となっていますが、各店舗で入荷台数の制限が設けられています。

また、アイコスイルマアイプライムのみ「セブンイレブン」限定販売となっているので、イルマアイプライムを購入予定の方は注意してください。

質問③:コンビニで買える本体色は?

アイコスイルマアイシリーズのコンビニで買える本体カラーは、どのモデルも「ブリーズブルー」「ミッドナイトブラック」の2色展開です。

公式サイトでは「ビビッドテラコッタ」「テジタルバイオレット」といった本体カラーも販売されているので、いずれコンビニでも数量限定カラーとして販売される可能性は高いでしょう。

新型IQOSイルマi(アイ)の口コミ・評判をレビューで検証!おすすめ本体色・人気カラーまとめ

この記事では、新型IQOS ILUMA i(アイコスイルマアイ)シリーズに関する口コミ評判を実機レビューで検証し、おすすめの本体色と合わせてお伝えしました。

アイコスイルマアイシリーズに搭載された、タッチスクリーンやフレックスパフといった数々の新機能が口コミでも高く評価されており、快適な操作性を楽しむことができます。

コンビニでも2024年4月16日(火)から発売開始されているので、デザインや機能から欲しいデバイスが見つかった方はぜひ手に取ってみてください!

この記事を書いた専門家
ごとうゆうこ
後藤悠子
2015年からアイコスユーザーで現在はイルマとイルマワンの二刀流。アイコスの最新の喫煙技術と健康に関連する問題を丁寧に解説。読者に信頼性のある情報を提供します。喫煙の未来を考える一助になるよう努めます。
【書き出し】DV3(1-クライアント除外,2-ネオ書出除外)
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