グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い8つを徹底比較

glo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)は両方とも高温加熱式タバコデバイスですが、どちらを購入すべきが悩んでいる方も多いのではないでしょうか？

本記事では、グローハイパーX2とグローハイパープラスを比較し、値段や挿入口の開け方など8つの違いや、購入の決め手となる3つのポイントを詳しく解説していきます。

また、専用タバコスティックのおすすめフレーバー3選もご紹介するので、是非参考にしてみてください。

glo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)の特徴を解説

glo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)の違いを解説する前に、まずはグローハイパーX2とグローハイパープラスの特徴を簡単に解説していきます。

グローハイパーX2とグローハイパープラスは、どちらもBATジャパンから発売されている高温加熱式タバコデバイスで、加熱方法や喫煙可能時間、連続使用可能本数などの基本的な性能には大差がありません。

本項目ではグローハイパーX2とグローハイパープラスの特徴を一覧表にまとめてご紹介するので、グローハイパーX2やグローハイパープラスの購入を検討している方は、是非参考にしてみてください。

グローハイパーX2の特徴を表で解説

加熱時間	通常モード20秒/ブーストモード15秒
喫煙可能時間	通常モード4分/ブーストモード3分
連続喫煙可能本数	約20回(フル充電の場合)
加熱温度	通常モード250℃/ブーストモード270℃
充電時間	約210分
重量・サイズ	約102g 高78mm×横43mm×奥21mm
カラーバリエーション	7色+数量限定1色

グローハイパーX2はBATジャパンから発売されている高温加熱式タバコのデバイスです。

従来通り、加熱方式にIHテクノロジーを導入したグローハイパーX2は、タバコ葉のコク深い味わいを素早く喫煙者に届けることができる最新型機種です。

また、グローハイパーX2はデザインが一新され、従来のグローシリーズとは一味違った見た目となっています。

グローハイパープラスの特徴を表で解説

加熱時間	通常モード20秒/ブーストモード15秒
喫煙可能時間	通常モード4分/ブーストモード3分
連続喫煙可能本数	約20回(フル充電の場合)
加熱温度	通常モード250℃/ブーストモード270℃
充電時間	約210分
重量・サイズ	約111g 高83mm×横46mm×奥22mm
カラーバリエーション	6パターン ※本体、サイドパネルの組み合わせ

グローハイパープラスは、グローハイパーX2の旧型モデルですが、同じく加熱方式にIHテクノロジーを搭載している高温加熱式タバコデバイスです。

従来のグローシリーズのデザインを踏襲しつつも、グローハイパープラスでは本体カラーとサイドパネルのカラーを組み合わせて自分好みにカスタマイズできるため、カラーバリエーションが大幅に増加しました。

ただし、現在はサイドパネル・本体の選択できるカラー数が減少したため組み合わせが減り、6パターンの選択肢となっています。

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glo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)の違い8つを解説

glo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)の特徴をご紹介しましたが、主な機能性は似ている加熱式タバコデバイスであるため、実際どんな違いがあるのか気になると思います。

本項目では、グローハイパーX2とグローハイパープラスを比較し、2デバイスの違いとして「値段」「挿入口の開け方」「加熱開始ボタン」など8つの観点から詳しく解説していきます。

グローハイパーX2とグローハイパープラスのどちらを購入すべきか悩んでいる方は、是非目を通してみてください。

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➀値段	1,980円(税込)※送料込	980円(税込)※送料込
➁挿入口の開け方	シャッタードア	スライドドア
➂加熱開始ボタン	通常・ブーストモードのボタンが分かれた	中央上部に丸いボタンが1か所
➃LEDライトの位置	上面、挿入口の横	側面、ボタンの周り
➄掃除用の蓋の開け方	回転して開ける	横にずらして開ける
➅デバイスの大きさ	約102g 高78mm×横43mm×奥21mm	約111g 高83mm×横46mm×奥22mm
➆デザイン	以前にない目新しいデザイン	グローシリーズのデザインを踏襲
➇カラーバリエーション	ミントブルー メタルブラック メタルオレンジ ホワイトゴールド ブラックレッド メタルブルー カーキオリーブ スプリング・エディション(数量限定)	ホワイト ブラック ホワイト・パールホワイト ゴールド・ミラーゴールド ブラック・クロームブラック ブラック・ファインマホガニー

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➀：値段

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➀値段	1,980円(税込)※送料込	980円(税込)※送料込

1つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「値段」です。

公式オンラインショップの値段では、グローハイパーX2は1,980円、グローハイパープラスが980円となっているため、グローハイパーX2の方が1,000円高くなっています。

また、どちらも送料が含まれた値段となっているので、購入を検討している方は是非参考にしてみてください。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➁：挿入口の開け方

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➁挿入口の開け方	シャッタードア	スライドドア

2つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「挿入口の開け方」です。

グローハイパープラスは従来のグローシリーズを同じくスライドドア形式ですが、グローハイパーX2は横の金属部分を回転させることで開くシャッタードアを採用しています。

どちらも片手で操作して挿入口の開閉が可能ですが、筆者としてはグローハイパーX2の方が少し開けやすくなったように感じます。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➂：加熱開始ボタン

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➂加熱開始ボタン	通常・ブーストモードのボタンが分かれた	中央上部に丸いボタンが1か所

3つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「加熱開始ボタン」です。

従来同様、グローハイパーX2とグローハイパープラスは加熱モードとして通常とブーストの2種類を搭載しており、グローハイパープラスはボタンが1つなので押す時間の長さで通常モードとブーストモードを切り替える方式です。

しかし、グローハイパーX2では通常モードのボタンとブーストモードのボタンを分けることで、更に操作が簡単になっています。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➃：LEDライトの位置

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➃LEDライトの位置	上面、挿入口の横	側面、ボタンの周り

4つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「LEDライトの位置」です。

グローハイパープラスは側面のボタン周りにLEDライトが配置されているのに対し、グローハイパーX2は上面にLEDライトが配置されています。

喫煙中にもLEDライトが目に入りやすくなったので、残りの喫煙可能時間を常に確認することができます。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➄：掃除用の蓋の開け方

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➄掃除用の蓋の開け方	回転して開ける	横にずらして開ける

5つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「掃除用の蓋の開け方」です。

グローハイパープラスは横にスライドさせると掃除用の蓋が簡単に開くのに対して、グローハイパーX2は掃除用ブラシの柄の部分を蓋の溝に挿し込んで回転させることで開きます。

柄の部分を挿し込むのが少し硬く感じますが、掃除中も柄に付けたままにしておけるので、蓋が完全に外れる方式になったことで蓋を失くしてしまうという心配は一切ありません。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➅：デバイスの大きさ

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➅デバイスの大きさ	約102g 高78mm×横43mm×奥21mm	約111g 高83mm×横46mm×奥22mm

6つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「デバイスの大きさ」です。

グローハイパーX2はデザインを一新したことにより、グローハイパープラスに比べて小型化・軽量化しています。

よって、握り込んだときの手へのフィット感や手首への負担のなさは、グローハイパーX2の方が優秀であると言えます。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➆：デザイン

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➆デザイン	以前にない目新しいデザイン	グローシリーズのデザインを踏襲

7つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「デザイン」です。

グローハイパープラスは従来のグローシリーズのデザインを踏襲しており、上部が斜めになっている見慣れたデザインとなっています。

グローハイパーX2ではグリップ性の高い素材が採用されるだけでなく、ボタンやLEDライトの配置は変更となったため、以前にない目新しいデザインと言えます。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの違い➇：カラーバリエーション

	グローハイパーX2	グローハイパープラス
➇カラーバリエーション	ミントブルー メタルブラック メタルオレンジ ホワイトゴールド ブラックレッド メタルブルー カーキオリーブ スプリング・エディション(数量限定)	ホワイト ブラック ホワイト・パールホワイト ゴールド・ミラーゴールド ブラック・クロームブラック ブラック・ファインマホガニー

8つ目に解説するグローハイパーX2とグローハイパープラスを比較したときの違いは「カラーバリエーション」です。

グローハイパープラスは発売当初、本体4色とサイドパネル12色を組み合わせて他と被らない配色を楽しむことができましたが、現在は本体3色・サイドパネル4色の組み合わせとホワイト・ブラックのそれぞれで6色とカラーバリエーションは減りました。

グローハイパーX2は色の組み合わせができないものの、現在通常色が7種類・数量限定色が1種類と、合計8種類のカラーバリエーションが楽しめます。ただし、公式オンラインショップでしか購入できない色もあるため、グローハイパーX2を購入する際は一度公式オンラインショップを確認してみてください。

グローハイパーX2とグローハイパープラスのどちらを購入すべきか解説

glo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)の違いを解説してきましたが、どちらを購入すればいいのか決め手に欠ける方も多いのではないでしょうか？

グローハイパーX2とグローハイパープラスを比較するとどちらも一長一短があり、値段ではグローハイパープラスの方が安いのですが、壊れにくさはグローハイパーX2の方が優れていることが分かりました。

長く愛用する加熱式タバコデバイスなので慎重に選びたいという方は、是非目を通してみてください。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの選択基準➀：値段

1つ目に解説する、グローハイパーX2とグローハイパープラスのどちらを選択するかの基準は「値段」です。

公式オンラインショップで購入する場合、グローハイパーX2は1,980円(税込)、グローハイパープラスは980円(税込)となっています。

加熱方式はどちらも同じであるため、1,000円の差は大きいと感じる方も多いかもしれません。よって、値段を選択の基準とする場合はグローハイパープラスに軍配があがると言えます。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの選択基準➁：壊れにくさ

2つ目に解説する、グローハイパーX2とグローハイパープラスのどちらを選択するかの基準は「壊れにくさ」です。

グローハイパープラスは従来通り、スライドドアで挿入口を開閉しますが、耐久性に欠けるスライドドアは取れてしまうこともあります。

グローハイパーX2では挿入口の開け方が金属部分を回転させることで開くシャッタードアに変更されたため、グローハイパーX2の方が壊れにくい仕組みに改良されています。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの選択基準➂：デザインやカラー

3つ目に解説する、グローハイパーX2とグローハイパープラスのどちらを選択するかの基準は「デザインやカラー」です。

グローハイパープラスは従来のグローシリーズを踏襲した柔らかい印象のデザインですが、一方でスタイリッシュなデザインに一新されたグローハイパーX2も魅力的と言えます。

カラーバリエーションも違いがあり、それぞれに特色のある色もあるため、好みのデザインやカラーで選択するのもいいかもしれません。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの専用スティックを解説

加熱式タバコデバイスの購入を検討する場合、吸えるフレーバーはかなり気になるのではないでしょうか？

結論からお伝えすると、glo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)であれば同じ種類のタバコスティックが使用できるため、吸えないフレーバーの心配はありません。

本項目では、タバコスティックについて解説しつつ、銘柄別におすすめのフレーバー3選をご紹介するので、グローハイパーX2やグローハイパープラスを購入を考えている方は、是非目を通してみてください。

グローハイパーX2とグローハイパープラスの専用スティックは同じ！

冒頭でもお伝えした通り、グローハイパーX2とグローハイパープラスのタバコスティックは同じで、太いタバコスティックとなっています。

グローハイパーから採用された太いタバコスティックは、グロープロなどで使用される細いタバコスティックと比較して、約30%もタバコ葉を増量しており、濃いタバコの風味を楽しめます。

以下の項目では、筆者が厳選したおすすめのフレーバーTOP3をご紹介するので、是非参考にしてみてください。

neo(ネオ)でおすすめのフレーバー3選をご紹介

ネオでおすすめのフレーバー第1位は「ネオ・フリーズ・メンソール・スティック」です。フィルターにカプセルを搭載しており、潰してみると喉に突き刺さるような強い冷涼感を味わえます。

次におすすめのフレーバーは「ネオ・パイナップル・ベリー・ミックス・スティック」です。2種類のカプセルが搭載されており、パイナップルとベリーそれぞれの風味を楽しめます。メンソールも強く、気分転換にピッタリのフレーバーです。

おすすめのフレーバー第3位は「ネオ・ブリリアント・ベリー・スティック」で、イチゴの香料が配合されている甘めのフレーバーメンソールで、デザート感覚で吸えるフレーバーです。

neo(ネオ)のフレーバーを一覧でご紹介

ネオは10種類のフレーバーがあります。気になる方は是非目を通してみてください。

ネオ・フリーズ メンソール・スティック	香り：3(4) 冷涼感：8(11) 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り
ネオ・パイナップル ベリー・ミックス・スティック	香り：6(9) 冷涼感：6(7) 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り
ネオ・ブリリアント ベリー・スティック	香り：8(11) 冷涼感：7(8) 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り

※「香り」と「冷涼感」の()内の数値はカプセルを潰した場合のものです。

他のフレーバーも見る

クール・エックス ネオ・モヒート ベリー・メンソール	香り：7(11) 冷涼感：7(8) 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り
クール・エックス ネオ・ベリー ベリー・メンソール	香り：7(11) 冷涼感：7(8) 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り
クール・エックス ネオ・マックス・メンソール	香り：6(9) 冷涼感：12 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り
クール・エックス ネオ・フレッシュ・メンソール	香り：4 冷涼感：8 吸いごたえ：8	500円(税込) 1箱20本入り
ネオ・フレスコ メンソール・スティック	香り：5 冷涼感：6 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り
ネオ・トロピカル スワール・スティック	香り：5(8) 冷涼感：6(8) 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り
ネオ・テラコッタ タバコ・スティック	香り：8 タバコ感：8 吸いごたえ：9	500円(税込) 1箱20本入り

KENT neostiks(ケント・ネオスティック)でおすすめのフレーバー3選をご紹介

ケント・ネオスティックでおすすめのフレーバー第1位は「ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコ」です。タバコ葉の濃厚な風味を楽しめるフレーバーで、喫煙後の満足感では群を抜いています。

次におすすめのフレーバーは「ケント・ネオスティック・トゥルー・ベリー・ブースト」で、メンソールの主張は控えめですが、甘酸っぱいベリーの風味とバランスが取れたフルーツ系フレーバーです。

おすすめのフレーバー第3位は「ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・メンソール」です。メンソールは強力ですが、スペアミントのようなほのかな甘みもあるため、アロマ感をたっぷり堪能できます。

KENT neostiks(ケント・ネオスティック)のフレーバーを一覧でご紹介

ケント・ネオスティックは7種類のフレーバーがあります。気になる方は是非目を通してみてください。

ケント・ネオスティック トゥルー・リッチ・タバコ	香り：4 タバコ感：7 吸いごたえ：9	450円(税込) 1箱20本入り
ケント・ネオスティック トゥルー・ベリー・ブースト	香り：4(7) 冷涼感：6(7) 吸いごたえ：7	450円(税込) 1箱20本入り
ケント・ネオスティック トゥルー・リッチ・メンソール	香り：4 冷涼感：8 吸いごたえ：8	450円(税込) 1箱20本入り

※「香り」と「冷涼感」の()内の数値はカプセルを潰した場合のものです。

他のフレーバーも見る

ケント・ネオスティック トゥルー・リッチ・クリア	香り：5 タバコ感：7 吸いごたえ：8	450円(税込) 1箱20本入り
ケント・ネオスティック トゥルー・タバコ	香り：4 タバコ感：6 吸いごたえ：7	450円(税込) 1箱20本入り
ケント・ネオスティック トゥルー・リッチ・グリーン	香り：5 冷涼感：7 吸いごたえ：7	450円(税込) 1箱20本入り
ケント・ネオスティック トゥルー・メンソール	香り：4 冷涼感：6 吸いごたえ：7	450円(税込) 1箱20本入り

LUCKY STRIKE(ラッキーストライク)でおすすめのフレーバー3選をご紹介

ラッキーストライクでおすすめのフレーバー第1位は「ラッキーストライク・メンソール」で、昔ながらの王道のメンソール感は他になく、紙巻きタバコに慣れ親しんできた方にも是非味わってみてほしいフレーバーです。

続いて、おすすめのフレーバー第2位は「ラッキーストライク・リッチ・タバコ」で、ラッキーストライクならではの香ばしさを楽しめます。また、クセのないバランスが良いフレーバーであるため、吸う人を選びません。

おすすめのフレーバー第3位は「ラッキーストライク・ベリー・メンソール」で、カプセルを潰すと濃いベリーの風味が広がります。メンソールの冷涼感もしっかり感じられ、吸いごたえにも大満足のフレーバーです。

LUCKY STRIKE(ラッキーストライク)のフレーバーを一覧でご紹介

ラッキーストライクは8種類のフレーバーがあります。気になる方は是非目を通してみてください。

ラッキーストライク メンソール	香り：6 冷涼感：8 吸いごたえ：10	430円(税込) 1箱20本入り
ラッキーストライク リッチ・タバコ	香り：5 タバコ感：7 吸いごたえ：8	430円(税込) 1箱20本入り
ラッキーストライク ベリー・メンソール	香り：7(10) 冷涼感：8(11) 吸いごたえ：10	430円(税込) 1箱20本入り

※「香り」と「冷涼感」の()内の数値はカプセルを潰した場合のものです。

他のフレーバーも見る

ラッキーストライク ダーク・イエロー・メンソール	香り：7 冷涼感：9 吸いごたえ：8	430円(税込) 1箱20本入り
ラッキーストライク ダーク・タバコ	香り：6 タバコ感：10 吸いごたえ：10	430円(税込) 1箱20本入り
ラッキーストライク ダーク・メンソール	香り：5 冷涼感：9 吸いごたえ：8	430円(税込) 1箱20本入り
ラッキーストライク ベリー・ブースト	香り：7(11) 冷涼感：8(11) 吸いごたえ：8	430円(税込) 1箱20本入り
ラッキーストライク トロピカル・ブースト	香り：7(11) 冷涼感：8(11) 吸いごたえ：8	430円(税込) 1箱20本入り

【徹底比較！】グローハイパーX2とグローハイパープラスの8つの違いを解説まとめ

今回はglo Hyper X2(グローハイパーX2)とglo Hyper+(グローハイパープラス)の違いを解説してきましたが、喫煙に関わるような基本的な機能は違いがほとんどないことが分かりました。

よって、グローハイパーX2とグローハイパープラスのどちらを購入するかの決め手は「値段」「壊れにくさ」「デザインやカラー」と言えますが、皆さんはどちらのデバイスで喫煙を楽しむか決めることができたでしょうか？

グローハイパーX2とグローハイパープラスのどちらでも喫煙可能なタバコスティックのおすすめフレーバーもお伝えできたので、是非、本記事を参考に喫煙を楽しんでみてください。