【最新】コスパ最強のおすすめ電子タバコ全20選人気ランキング

電子タバコは紙巻きタバコよりも安い値段で吸えるコスパの高さが魅力ですが、その中でも特にコスパの高い電子タバコが知りたい方も多いでしょう。

結論から言うと、POD交換式の「NICOCO S2-es(ニココ エスイーエス)」や、使い捨てタイプの「TORIDO(トリド)」はコスパ最強なのでおすすめです！

この記事では、コスパ最強のおすすめ電子タバコ20選を人気ランキング形式でご紹介していくので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

電子タバコはコスパがいい？紙巻きタバコや加熱式タバコとコスパを比較

紙巻きタバコや加熱式タバコの値上げが続いており、安く楽しめる電子タバコへの乗り換えを検討している方も多いはずです。

何となく電子タバコの方が安いとイメージできていても、具体的にコスパの差がどれくらいあるのかは多くの方が気になるところでしょう。

まずは、電子タバコと紙巻きタバコ・加熱式タバコのコスパについて、月の平均コストと年間の平均コストで比較した結果をお伝えしていきます。

電子タバコと紙巻き・加熱式タバコの月平均コストを比較

電子タバコの本体が3,980円で、1箱1,650円のカートリッジを月に4箱購入したと仮定した場合、月の平均コストは10,580円となります。

仮に550円の紙巻きタバコを1日1箱購入する場合は、550円×31日で17,050円になるため、電子タバコの方が6,000円以上お得です。

加熱式タバコの場合は、3,980円の本体に580円のタバコスティックを1日1箱使用する計算で合計21,960円となるため、電子タバコなら最大で10,000円以上のコストが抑えられるでしょう。

電子タバコと紙巻き・加熱式タバコの年間平均コストを比較

電子タバコ本体が3,980円で、1ヶ月に1,650円のカートリッジを4箱購入する場合は、12ヶ月に換算すると年間の合計額が83,180円になります。

550円の紙巻きタバコを1日1箱で365日購入した場合は、合計金額が200,750円となるため、電子タバコとの年間コストの差額は117,570円です。

一方で、3,980円の加熱式タバコ本体に580円のタバコを365日購入すると、合計で215,680円になります。このことからも、電子タバコであれば年間で12万円以上コストを抑えることが分かります！

コスパ最強のPOD交換式人気電子タバコおすすめランキング

電子タバコと紙巻き・加熱式タバコのコストの違いが分かったところで、次はコスパの良い電子タバコの詳細をチェックしていきましょう。

電子タバコには、大きく分けてリキッドの入ったPODを交換するタイプと、簡単に使える使い捨てタイプがあります。

ここからは、コスパ最強のPOD交換式電子タバコ10選を人気ランキング形式でご紹介していくので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

第1位：NICOCO S2-es(ニココ エスイーエス)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第1位は「NICOCO S2-es(ニココ エスイーエス)」です。

最もコスパが高いことで知られるニココ エスイーエスは、1PODにつき約400回吸引でき、1パフあたりの値段が0.3円という驚きの安さを実現しています。

また、購入から30日間の保証サービスが付帯されているので、安心して買える電子タバコを探している方にもぴったりでしょう。

「ニココ エスイーエス」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	NICOCO S2-es(ニココ エスイーエス)
本体の値段(税込)	3,150円
カートリッジ1個の 値段(税込)	150円
吸引回数	約400回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.3円
フレーバー数	5種類

第2位：TARLESS NEXT(ターレスネクスト)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第2位は「TARLESS NEXT(ターレスネクスト)」です。

ターレスネクストは1PODにつき約3,000回の吸引が可能で、1パフあたり0.6円で楽しめるコスパの高い電子タバコとなっています。

ブルーベリーラズベリーやエナジードリンクなど、7種類のフレーバーが入ったお得なスターターキットもぜひ検討してみてください。

「ターレスネクスト」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	TARLESS NEXT(ターレスネクスト)
本体の値段(税込)	4,980円 ※スターターキット
カートリッジ1個の 値段(税込)	1,990円
吸引回数	約3,000回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.6円
フレーバー数	12種類

第3位：ReZARD Air(リザードエアー)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第3位は「ReZARD Air(リザードエアー)」です。

人気Youtuberのヒカル氏が共同開発したリザードエアーは、電子タバコとしてはトップクラスの濃厚な風味と吸いごたえを実現しています。

1PODあたり約350回吸えるほか、1パフにつき約0.68円というコスパの高さも魅力なので、気軽に楽しみたい方もぜひ手に取ってみてください。

「リザードエアー」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	ReZARD Air(リザードエアー)
本体の値段(税込)	9,580円 ※スターターキット
カートリッジ1個の 値段(税込)	240円
吸引回数	約350回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.68円
フレーバー数	4種類

第4位：ZEROSTIC ASK(ゼロスティック エーエス)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第4位は「ZEROSTIC AS(ゼロスティック エーエス)」です。

紙巻きタバコ約2箱分に相当する約450回の吸引が楽しめる電子タバコで、1パフあたりの金額が約0.7円なのでコストを心配せずガンガン吸うことができます。

タバコ・ブルーベリー・ピーチメンソールといった全9種類の個性豊かなフレーバーの中から、気になる味わいを試してみてください。

「ゼロスティック エーエス」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	ZEROSTIC ASK(ゼロスティック エーエス)
本体の値段(税込)	1,980円
カートリッジ1個の 値段(税込)	336円
吸引回数	約450回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.7円
フレーバー数	9種類

第5位：NONNICO Alpha(ノンニコ アルファ)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第5位は「NONNICO Alpha(ノンニコ アルファ)」です。

全世界で年間1,000万本以上の販売本数を誇る電子タバコとなっており、1PODあたり約600回の吸引を楽しむことができます。

普通モードと爆煙モードを切り替えられるほか、全6種類の本体カラーの中から好きな色を選べるので、気分や利用シーンで使い分けたい方にもぴったりでしょう。

「ノンニコ アルファ」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	NONNICO Alpha(ノンニコ アルファ)
本体の値段(税込)	2,750円
カートリッジ1個の 値段(税込)	550円
吸引回数	約600回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.9円
フレーバー数	6種類

第6位：DR.VAPE Model 2(ドクターベイプモデル2)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第6位は「DR.VAPE Model 2(ドクターベイプモデル2)」です。

ドクターベイプモデル2は累計販売本数が2,000万本を突破した大人気の電子タバコで、1個のカートリッジにつき約600回の吸引が可能で、1パフあたりの金額は約0.9円となっています。

フレーバーカートリッジ1箱で紙巻きタバコ4箱分の吸引が楽しめるので、コストを気にせず吸いたい方はぜひ試してみてください。

「ドクターベイプモデル2」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	DR.VAPE Model 2(ドクターベイプモデル2)
本体の値段(税込)	3,980円 ※スターターキット
カートリッジ1個の 値段(税込)	700円
吸引回数	約600回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約1.1円
フレーバー数	9種類

第7位：C-Tec(シーテック)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第7位は「C-Tec(シーテック)」です。

シーテックの吸引回数は約400回で、1パフあたり約1.1円で楽しむことができ、繊細かつ濃厚なフレーバーの美味しさを堪能できます。

アトマイザーを取り付けることで市販のタバコカプセルやリキッドが使えるようになるので、カスタマイズ性に惹かれる方にも向いているでしょう。

「シーテック」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	C-Tec(シーテック)
本体の値段(税込)	2,580円※スターターキット
カートリッジ1個の 値段(税込)	440円
吸引回数	約400回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約1.1円
フレーバー数	10種類

第8位：OiXi(オイシー)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第8位は「OiXi(オイシー)」です。

1PODにつき約350回吸引できるオイシーは、コーラや柑橘サイダーといった全10種類のフレーバーを1パフあたり約1.1円で楽しめます。

他の電子タバコでは味わえないフレーバーがラインナップされているので、新鮮な喫煙体験を求めている方はぜひ手に取ってみてください。

「オイシー」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	OiXi(オイシー)
本体の値段(税込)	1,680円
カートリッジ1個の 値段(税込)	400円
吸引回数	約350回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約1.1円
フレーバー数	10種類

第9位：FLEVO(フレヴォ)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第9位は「FLEVO(フレヴォ)」です。

メンテナンスフリーで簡単に使えるフレヴォは、スターターキットが980円(税込)で買えるコスパの高さもユーザーから高く評価されています。

1PODにつき約240回の吸引が可能で、1パフあたり約1.35円で楽しめるため、コストを抑えて気軽に試してみたい方にもぴったりでしょう。

「フレヴォ」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	FLEVO(フレヴォ)
本体の値段(税込)	1,078円
カートリッジ1個の 値段(税込)	326円
吸引回数	約240回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約1.35円
フレーバー数	3種類

第10位：LAMI(ラミ)

コスパ最強のPOD交換式おすすめ電子タバコ人気ランキング第10位は「LAMI(ラミ)」です。

海外で人気を博している電子タバコで、本体カラー全8種類とフレーバー全18種類を自由に組み合わせることができます。

植物由来の天然成分で構成されたリキッドが1パフあたり約1.6円で楽しめるので、安全性にこだわりたい方はぜひ手に取ってみてください。

「ラミ」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	LAMI(ラミ)
本体の値段(税込)	3,980円
カートリッジ1個の 値段(税込)	993円
吸引回数	約450回～600回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約1.6円
フレーバー数	18種類

コスパ最強の使い捨て人気電子タバコおすすめランキング

ここまでPOD交換式の電子タバコをご紹介してきましたが、より手軽に使えてコスパの良い使い捨てタイプもおすすめです。

特に「TORIDO(トリド)」は、POD交換タイプ第1位の「NICOCO S2-es(ニココ エスイーエス)」よりも1パフあたりの値段が安いので、お試しにもぴったりでしょう。

ここからは、コスパ最強の使い捨て電子タバコ10選をランキング形式でご紹介していくので、引き続き参考にしてみてください。

第1位：TORIDO(トリド)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第1位は「TORIDO(トリド)」です。

本体1本につき約2,500回吸引できるトリドはまさにコスパ最強の電子タバコで、1パフあたり約0.2円の低コストで気軽に喫煙体験を楽しめます。

充電やメンテナンスは必要なく、気が向いた時に吸うだけで簡単に使えるため、初心者にも最適な電子タバコと言えるでしょう。

「トリド」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	TORIDO(トリド)
値段(税込)	600円
吸引回数	約2.500回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.2円
フレーバー数	10種類

第2位：DBL STICK PLUS(ディービーエル スティック プラス)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第2位は「DBL STICK PLUS(ディービーエル スティック プラス)」です。

吸引回数はデバイス1本あたり約1,500回で、ミントメンソール・巨峰・ブルーベリーといった各種フレーバーを1パフあたり約0.3円で味わえます。

スタイリッシュな本体デザインと、吸い心地と煙の量のバランスの良さが魅力なので、女性の方もぜひ手に取ってみてください。

「ディービーエル スティック プラス」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	DBL STICK PLUS(ディービーエル スティック プラス)
値段(税込)	580円
吸引回数	約1,500回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.3円
フレーバー数	7種類

第3位：Eonfine(イオンファイン)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第3位は「Eonfine(イオンファイン)」です。

紙巻きタバコ約200本分に相当する約3,000回の吸引が可能で、電子タバコらしい爆煙のモクモク感や楽しさをしっかりと味わえます。

吸うだけで自動的に電源が入るためシンプルな操作感で使いやすいほか、吸い口に専用のキャップが付いているので、衛生面が気になる方でも安心して使えるでしょう。

「イオンファイン」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	Eonfine(イオンファイン)
値段(税込)	600円
吸引回数	約1,500回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.4円
フレーバー数	8種類

第4位：NICOCO(ニココ)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第4位は「NICOCO(ニココ)」です。

デバイスと大容量バッテリーが一体化している使い捨て電子タバコで、約1,500回の吸引回数で1パフあたり約0.6円の低コストを実現しています。

爽快感のあるミントメンソールや、甘酸っぱいグリーンアップルといった各種フレーバーの美味しさや、吸いごたえも大きな魅力と言えるでしょう。

「ニココ」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	NICOCO(ニココ)
値段(税込)	899～950円
吸引回数	約1500回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.6円
フレーバー数	9種類

第5位：Vapengin(ベイプエンジン)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第5位は「Vapengin(ベイプエンジン)」です。

宇宙船をコンセプトに開発されたベイプエンジンは、累計販売数1,000万本以上を突破している人気の電子タバコで、1パフあたり約0.7円で約5,500回吸引できます。

メッシュコイルが実現する、滑らかで濃密な水蒸気によってフレーバーの精巧な味わいが楽しめるので、味や香りを重視したい方にも向いているでしょう。

「ベイプエンジン」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	Vapengin(ベイプエンジン)
値段(税込)	3,980円
吸引回数	約5,500回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.7円
フレーバー数	12種類

第6位：MAYBISS(メイビス)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第6位は「MAYBISS(メイビス)」です。

メイビスはデバイス1本分で約3,000回の吸引が可能となっており、全5種類のメンソール系フレーバーを1パフあたり0.9円で味わうことができます。

ニコチン・タールフリーでありながらも、紙巻きタバコに匹敵する吸いごたえを実現しているので、禁煙を考えている方もぜひ試してみてください。

「メイビス」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	MAYBISS(メイビス)
値段(税込)	2,728円
吸引回数	約3,000回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約0.9円
フレーバー数	5種類

第7位：ZEROSTICK(ゼロスティック)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第7位は「ZEROSTICK(ゼロスティック)」です。

強烈な清涼感を楽しめる「トリプルメンソール」の吸いごたえが特徴的なゼロスティックでは、1本につき約500回の吸引が可能です。

1パフあたり約1.2円の低コストで気軽に吸えるほか、全11種類のフレーバーが展開されており飽きずに楽しめる電子タバコなので、色々な味わいを吸い比べてみてください。

「ゼロスティック」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	ZEROSTICK(ゼロスティック)
値段(税込)	599円
吸引回数	約500回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約1.2円
フレーバー数	11種類

第8位：SUEL(スエル)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第8位は「SUEL(スエル)」です。

美味しさと健康をコンセプトに開発された本品は、煙の多さと濃厚なフレーバーの味わいが特徴で、紙巻きタバコ10箱分に相当する約1,500回の吸引を実現しています。

部屋にタバコ臭が付いたり、歯がヤニ汚れすることもないので、気楽に吸えるタバコをお探しの方にもぴったりでしょう。

「スエル」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	SUEL(スエル)
値段(税込)	2,035円
吸引回数	約1,500回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約1.3円
フレーバー数	12種類

第9位：NICOLESS VAPE(ニコレス ベイプ)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第9位は「NICOLESS VAPE(ニコレス ベイプ)」です。

ニコレス ベイプは吸うだけで起動できるメンテナンスフリーの電子タバコで、本体1本分につき約600回の吸引が楽しめます。

持ち運びが簡単なコンパクトサイズで不快なタバコ臭も発生しないので、自宅や車内など場所を選ばずに吸いたい方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

「ニコレス ベイプ」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	NICOLESS VAPE(ニコレス ベイプ)
値段(税込)	1,300円
吸引回数	約600回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約2.1円
フレーバー数	5種類

第10位：gippro Neo(ジップロ ネオ)

コスパ最強のおすすめ使い捨て電子タバコ人気ランキング第10位は「gippro Neo(ジップロ ネオ)」です。

グローバルフレーバーと日本限定フレーバーを合わせて、全28種類の味わいを楽しめるジップロネオは、約800回の吸引回数で1パフあたり約2.4円となっています。

数多くのフレーバーから気分に合わせて選べる点も大きな魅力なので、ぜひ色々な味を吸い比べてお気に入りの1本を見つけてみてください。

「ジップロ ネオ」の値段やコスパなど商品詳細

商品名	gippro Neo(ジップロ ネオ)
値段(税込)	1,980円
吸引回数	約800回
1パフあたりの コスパ	1パフあたり約2.4円
フレーバー数	28種類

電子タバコを吸うメリットを解説

これから電子タバコを始めるにあたって、電子タバコを吸うメリットをより具体的に知りたい方も多いでしょう。

電子タバコは臭い残りがなく周囲に迷惑をかけにくいほか、体への負担が少ないほか、禁煙や減煙をサポートしてくれるといった魅力もあります。

ここからは電子タバコを吸うメリットを3つのポイントに分けて解説していくので、購入を迷っている方もぜひチェックしてみてください。

メリット①：臭いを気にしなくてよい

電子タバコを吸うメリット1つ目は、臭いを気にしなくて良いことです。

紙巻きタバコや加熱式タバコは、喫煙時に発生する副流煙の臭いで周囲の人を不快にさせてしまう可能性があります。

電子タバコは香りの良い水蒸気が発生するだけなので、タバコの臭い残りがなく周りの人を嫌な気持ちにさせる心配がない点は、大きな魅力と言えるでしょう。

メリット②：部屋・車・歯が汚れない

電子タバコを吸うメリット2つ目は、部屋・車内・歯が汚れないことです。

紙巻きタバコの煙に含まれる気化したタールは、部屋や歯に付着してヤニ汚れが残ってしまうため、汚れを落とすのにも手間がかかります。

タールゼロの電子タバコなら、部屋や車内で吸っても汚れが残らず歯が黄ばむ心配もないので、清潔感をキープしたい方にも向いているでしょう。

メリット③：禁煙・減煙をサポートしてくれる

電子タバコを吸うメリット3つ目は、禁煙・減煙をサポートしてくれることです。

電子タバコのリキッドはニコチンを含まないため依存性もなく、禁煙や減煙時の口寂しさを緩和するためのサポートアイテムとしてもおすすめできます。

体に負担をかけずにタバコを吸った感覚を楽しめるので、将来的にタバコを辞めたい方はぜひ導入や乗り換えを検討してみてください。

電子タバコを吸うデメリットを解説

電子タバコは臭いや汚れがなく健康に良いメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。

紙巻きタバコと比べて買える場所が少なく、充電や捨てる手間がかかる点については、事前に検討しておく必要があるでしょう。

続いては、電子タバコを吸うデメリットを解説していくので、メリットや魅力と比較しながら参考にしてみてください。

デメリット①：充電や捨てる際に手間がかかる

電子タバコを吸うデメリット1つ目は、充電や捨てる際に手間がかかることです。

紙巻きタバコや加熱式タバコであれば、空になった空き箱や吸い殻を燃えるゴミに捨てるだけなので、処分に関して大きな手間は発生しません。

しかし、電子タバコはデバイスを充電しないと吸いたい時に吸えなかったり、デバイスを自治体の指示に従って正しく処分するなどの手間がかかります。

デメリット②：使用期間が短いとコスパが悪い

電子タバコを吸うデメリット2つ目は、試用期間が短いとコスパが悪いことです。

POD交換タイプの電子タバコだと本体とリキッドを揃える必要があるので、選んだ機種によっては2,000円～10,000円近い初期費用がかかります。

もしも吸って「美味しくない・合わない」と感じた時に、すぐやめると損失が大きくなるので、気軽に試したい方は使い捨てタイプから始めてみると良いでしょう。

デメリット③：買える場所が限られている

電子タバコを吸うデメリット3つ目は、買える場所が限られていることです。

紙巻き・加熱式タバコは多くのコンビニで数多くの銘柄が売られている一方で、電子タバコを取り扱うコンビニはそこまで多くありません。

電子タバコ専門店を訪れたり、通販サイトから購入するのが主な入手ルートとなるため、事前に買い方を確認しておく必要があります。

コスパ最強の電子タバコを買える販売店

記事を読まれた方の中には、電子タバコを始めてみたいけど、どこで買えるのかが分からないという方も居るはずです。

電子タバコは通販サイトでの購入が一般的ですが、電子タバコ専門店・ドンキホーテ・一部のコンビニなどの実店舗でも入手することができます！

続いては、電子タバコを取り扱っている販売店と購入時の注意点をご紹介していくので、ぜひ購入場所の参考にしてみてください。

販売店①：電子タバコ専門店

電子タバコを取り扱っている販売店1店舗目は、電子タバコ専門店です。

電子タバコ専門店ではスタッフさんに直接相談して、豊富な在庫の中から自分にあったデバイスを選べる点が大きな魅力と言えます。

ただし、電子タバコ専門店は主に東京や大阪などの都市部に出店されているので、それ以外のエリアにお住まいの方は、旅行や出張で訪れた際に立ち寄ってみてください。

販売店②：通販サイト

電子タバコを取り扱っている販売店2店舗目は、通販サイトです。

Amazonや楽天市場といった大手通販サイトでも各種電子タバコを販売していますが、出品者によっては品質の低い粗悪品が届くこともあるので注意しましょう。

品質やアフターサービスを重視したい方は、電子タバコ公式サイトや、専門店が運営する通販サイトから購入するのがおすすめです。

販売店③：ドンキホーテ

電子タバコを取り扱っている販売店3店舗目は、ドンキホーテです。

ディスカウントストアのドンキホーテでは、使い捨てタイプやPOD交換式などの様々な電子タバコを販売しています。

実物を見ることで本体のサイズ感も掴みやすいので、お近くに電子タバコ専門店がない方は、ぜひドンキホーテで気になるデバイスを探してみてください。

販売店④：コンビニ

電子タバコを取り扱っている販売店4店舗目は、コンビニです。

コンビニでは紙巻き・加熱式タバコと違い、日用品コーナーに電子タバコが陳列されていることがあるので、立ち寄った際にチェックしてみてください。

しかし先ほども解説しているように、コンビニで電子タバコを販売している店舗は少ないので「見つけたらラッキー」くらいの気持ちで探してみることをおすすめします。

電子タバコについてよくあるQ&A

ここまで、コスパ最強の電子タバコ人気ランキングや、電子タバコを吸うメリット・デメリットなどをまとめてお伝えしてきました。

しかし記事を読み進めていくうちに「電子タバコに害はある？ヘビースモーカーでも満足できる？」といった新たな疑問が浮かんだ方も居るでしょう。

最後に、電子タバコの種類や使用感に関する疑問にQ＆A形式で回答していくので、知りたい項目があればぜひ目を通してみてください。

電子タバコに害はないの？

電子タバコのリキッドに依存性や発がん性は無いと考えられるため、体への負担が極めて少ない嗜好品と言えるでしょう。

リキッドを水蒸気で吸引するリスクについては研究段階であるため、完全に無害とは言い切れませんが、少なくとも現時点では紙巻き・加熱式タバコよりは安全と言えます。

ニコチンやタールが含まれていない電子タバコなら、非喫煙者でも気軽に楽しめるので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

電子タバコはニコチンなしだけ？

日本では薬事法によってニコチン入り商品の販売が規制されているので、ニコチンなしの電子タバコだけが販売されています。

海外からニコチン入りベイプを個人輸入する方法もありますが、粗悪品による健康被害も報告されているため、購入する際は信頼できるサイトを利用するのがおすすめです。

禁煙を考えている方は、紙巻き・加熱式タバコから海外のニコチン入り電子タバコに変えてみて、最終的に日本のニコチンなし電子タバコへと徐々に切り替えていくのも良いでしょう。

ヘビースモーカーでも電子タバコで満足できる？

高コスパで喫煙場所の自由度も高い電子タバコは、ヘビースモーカーの方からも高く評価されています。

ヘビースモーカーの中にもタバコを辞めようと考えている方は多く、濃厚な吸いごたえやフレーバーの味が楽しめる電子タバコは、タバコの代替品としても人気を集めています。

電子タバコは紙巻きタバコや加熱式タバコに匹敵する喫煙体験が楽しめるので、ヘビースモーカーの方でも高確率で満足できるでしょう。

電子タバコは捨て方に決まりがある？

電子タバコ本体にリチウム電池が使用されていることが多いため、自治体が指定する方法で正しく処分する必要があります。

使い捨て電子タバコを一般ゴミとして出すと、爆発や発火のリスクがあるため、役所やスーパーなどに設置された回収ボックスを利用すると良いでしょう。

電子タバコは自治体で捨て方が異なる場合があるため、お住まいのエリアの市区役所ホームページなどを参考にしてみてください。

コスパ最強なおすすめ電子タバコの人気ランキングまとめ

この記事では、コスパ最強のおすすめ電子タバコを人気ランキング形式でご紹介し、購入できる販売店やメリット・デメリットを解説しました。

電子タバコは紙巻き・加熱式タバコと比べてコスパが高く、お財布への負担を減らしながら楽しみたいタバコユーザーにもおすすめです。

臭い残りがなく禁煙や減煙のサポートアイテムとしても効果的なので、ぜひこの機会に興味のある電子タバコを体験してみてください！